9月14日の仮想通貨|米8月CPIは3.4%、BTCは7万6000ドル台
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ビットコイン BTC 1.14%は14日、7万6000ドル台で推移した。
米労働統計局が11日に公表した8月の消費者物価指数は前年同月比3.4%上がり、ガソリン価格の上昇が全体の伸びを押し上げた。15日から16日にかけてFOMCが開かれるため、値動きは狭い範囲にとどまっている。
ガソリン3.9%高で総合3.4%、コアは2.4%
米労働統計局の公表資料によると、8月の消費者物価指数は季節調整後で前月比0.4%上がった。7月の0.1%から伸びが広がり、前年同月比では3.4%の上昇となった。
押し上げたのはエネルギー。ガソリンが前月比3.9%上がり、月間の総合指数の伸びの3分の1超を占めた。エネルギー全体は前月比2.1%、前年同月比では16.3%の上昇となっている。
食品とエネルギーを除くコア指数は前月比0.3%で、7月の0.2%から伸びた。前年同月比は2.4%にとどまり、総合との差はエネルギーの分だけ開いた。住居費は前月比0.3%、食品は0.1%上がっている。
最高値から39%下、FOMCと半減期のあいだで
FOMCは15日から16日の日程で開かれ、参加者による経済見通しもあわせて公表される。金利の先行きを確かめるまで、大きな持ち高を動かしにくい局面が続いている。
ビットコイン(BTC)の過去最高値は2025年10月6日の12万6080ドルで、14日の水準はそこから約39%低い。最高値をつけてから343日が過ぎ、1年に近づいた。前回のビットコインの半減期は2024年4月で、次回は2028年ごろにあたる。
ほかの主要銘柄も下げた。イーサリアム(ETH)は2481ドル前後で24時間に1.64%下落し、ソラナ(SOL)は99ドル台、リップル(XRP)は1.34ドル前後で推移した。値動きの幅は時価総額の小さい草コインほど大きくなりやすい。
金利待ちの相場で高まるビットコインL2への関心
金利の節目を前に主要銘柄の値動きが細る局面では、価格そのものより、ビットコインの処理能力を引き上げる技術に目を向ける投資家も出てくる。
その筆頭として注目を集めているのが、ビットコインのレイヤー2プロジェクトであるBitcoin Hyper(HYPER)だ。
Bitcoin Hyperは、ソラナの仮想マシン(SVM)で取引を処理し、ゼロ知識証明でまとめた結果をビットコインのメインチェーンへ定期的に記録する設計を採る。
現在実施中の仮想通貨プレセールでは、現ステージの上限3355万ドルに対してすでに3312万ドルを超える資金を集めており、市場からの期待の高さがうかがえる。
プレセールにおけるHYPER価格は1トークンあたり0.0136862ドルで、35%のステーキング報酬も早期参入の大きな魅力となっている。
参加の手順はHYPERの買い方で確認でき、メインネットのローンチと取引所への上場に向けた準備が進められている。
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